酔いどれ

戯言

鬱とわたし

むーーーー……

 

やられた。完全にやられた。

いま、鬱のさなかブログをポチポチ打っています。こういう日もあっていいんじゃないか。これも私の一面だし…

 

今日考えたことです。

 

本当の私とは、実はもっと気難しい性格をしていてすっごくカタブツで、めんどくさい生き物なのではないか。そしてそれを、社会生活を送る上で他人と馴染めるように色々変化して対応してきたが、コミュニティにおける私の外見上の性格と、実際の内面の私の性格が乖離が激しくなり、軋みが生まれてしんどくなっているのではないか、と。

 

そういうことを考えています。

本当の私ってなんなんでしょうね。

 

たとえば、私は一人でいる時だけ本当の私で居られるとして、さっき帰省して父親に軽口を叩いた私は社会的な、外見上の性格を伴った私であり、1人になった途端その軋みのデカさに己の精神が驚いて、疲弊したと、まあこういうわけなのでは無いでしょうか……

だからこの、本当の私をさらけ出せる場所が必要で、でも外見上の私しか見てない人にこれをさらけ出すと引かれてしまうんですよね……。

 

正解が見つからん。

 

というか、こんな調子では一生結婚などできないのではないか、というところに思考が至っているわけです。また、父親に言われた「一生独身はやめてくれよ」という言葉もここで効いてくるのです。

 

……眠剤を飲んでブログを書くとまとまりが無いですね。みなさんも夜にあまり考えることのないように。暖かくして寝てください。

明日は中高予備校と一緒だったやつとランチです!ちょっとちゃんとメイクして行こうと思います。それでは。

過ぎ去った夏にそう歌った石よ

お久しぶりのブログです。

 

東京埼玉に行ってライブに行ったこと書こうかな〜とか思ううちに日があっという間に経ってしまいました。その日の気持ちは全てブログではなくオタ垢にツイートしてぶつけてしまったので成仏されてしまい、改めて書くのを面倒くさがる内に気持ちが腐ってしまいました。残念。

さて、タイトルは寺山修司の「ヒスイ」の一節です。合唱曲の詞としても有名ですが、本日は「石」の話をしようかと思います。

 

私が最近見付けた「石」、それはラインストーンです。

たいして高価なものではなく、百均で買える、女児向けのキラキラしたあの石です。シールになっててデコレーションが出来るあの石です。

 

というのも、女装をしたり、あるいはライブ参戦メイクを考えたりするにあたって、何かインパクトのあるメイクがしたい、可愛いメイクをもっと追求したいと思い、石を顔に貼ることにしたわけです。

地元の友人が強めメイクをする時に行っていたことで、じゃあ私もやってみようと思いしたことですがこれが結構ハマっていて。以前より派手なアイメイクへの耐性があることは自覚していたのですがこれはキラキラになれるし可愛いし楽しいし最高。かつては涙袋にラメグリッターを乗せて満足していましたが、一度このラインストーンを顔に乗せてしまうとこの満足感に勝るものがないことに気が付いてしまいました。

 

とは言っても、もう本当にメイクがお強くなってしまうので、ナチュラルメイクの日はナチュラルメイクということでそれは別にメイクをガラリと(下地やらファンデから何まで)変えて楽しんでいますが、ラインストーンを乗せていても褒めてくれそうな人たちと会う時にやるようにしています。

 

皆もやってみましょう。目の下に石活。少し街を歩くのが楽しくなります。

ラインストーン乗せて会っても大丈夫だよ!という人はしれっと連絡ください。何卒宜しくお願い致します。

祖母の目にカラコン

今日(もう昨日か)はカラコンを入れてみました。

 

別に今日何かがあったとかではなく、強いて言うなら所属合唱団の練習と忘年会があったくらいで。特別な日って訳では無いけど何か気分を上げたくて、生まれて初めてカラコンをつけてみました。

 

付けた結果は上々。しっかりと目の色が変わって良かったな〜というのと、意外と人に気付かれないもんですね。でも気付かれなくてもつけているという事実にテンションは上がります。メンタルとしては露出狂のそれに近いものがあるかもしれません。

 

何を言っているんだろう。

 

明日から旅行です。少しずつ扁桃炎の予感がしています。気温差えぐくて風邪もひきますよね。身体には気をつけていきましょう。

2日目にして長くて続かん気しかせん

先日女装をしました。

 

いやここだけ切り取るとキモいことなるな……仲間内でのクリスマスパーティーにおいてスカートのサンタ服を着ただけです。前科もあるので笑いも起こりつつまあまあの評価を得ました。

さて、女装をするという事は除毛及び剃毛が発生するということです。私は不幸にも男性ホルモンが暴力的なまでにその力を発揮しておりしっかりと毛深いため、準備は慎重に行わなければなりません。

腕の毛を剃った時、ある事に気付きました。左腕の甲(外側)に横に走る傷跡が残っていたんですよね。

 

私は今年の夏〜秋にかけて、自傷行為に走っていました。一時期は見かねた友人からカッターを取り上げられるなどしたのですが、そもそもその友人の言動で精神が不安定になっているという拗れた事情もありまして。腕の内側にしなかったのは己の臆病さとかやりにくさもあったんですけど……いつ頃それが収まったのかは覚えていませんが、動機としては精神の不安定さとか、心が傷付きまくっているのに体が傷付いてないのはおかしいと思ったとか、とりあえずそんな感じで、私は6月頃から、己の腕に傷を付けて精神の安寧を図ろうとしていました。(これは本当に理解不能だと思ってもらって構わないんですけど、精神状態がめちゃくちゃな時腕に傷をつけると何となく安心するんですよね)

 

そんなことを、傷を見て思い出し、こりゃ当分腕の毛を剃れないしお嫁に行けないな……などと考えました。

 

後遺症というか、私のこの希死念慮とそれに伴う行動の諸々は未だに影響を強く残しています(これが言いたかった)(枕が長い)。

例えば一日の行動を開始できるのは、どう頑張ったって11時以降になります。これは薬の影響で血圧が大いに下がっているかなんかしている(よくわかっていない)ために、午前中は起き上がりトイレに行くのもフラフラしているためです。午前中にどうしてもという予定がある場合は鬼のように早い時間に寝て、早い時間に起き、時間にめちゃくちゃゆとりを持たせて行動しています。

 

一体いつまでこんな生活を送るんだろう、いつ健康になれるんだろう、こんな生活で社会に出て働くことは出来るのか……と色々な不安が過ぎります。

 

とりあえず一日一日、少しでもいいから健康になっていって、普通の人と変わらない生活が送りたいな、などと良い風なことを思っています。

 

そんなことを思いつつ今日は病院まで歩いて往復したら見事に足腰が痛いです。筋肉も落ちています。戻っておいで筋肉よ…戦いはこれからも続くようです。頑張るというとしんどくなるので、自分のペースでやっていきたいです。

 

はじめに

なんとなくはてなブログを始めてみました。

みらくるなんてこったに影響された節はあるのかもしれないです。

 

自分の思考の整理とか、そういうことに使われて行くんだと思います。特に誰も読んでなくても書くと思います。ふと思い出して恥ずかしくなったら非公開にしてると思います。まあゆるゆると書いていきます。よろしくお願いします。