酔いどれ

戯言

過ぎ去った夏にそう歌った石よ

お久しぶりのブログです。

 

東京埼玉に行ってライブに行ったこと書こうかな〜とか思ううちに日があっという間に経ってしまいました。その日の気持ちは全てブログではなくオタ垢にツイートしてぶつけてしまったので成仏されてしまい、改めて書くのを面倒くさがる内に気持ちが腐ってしまいました。残念。

さて、タイトルは寺山修司の「ヒスイ」の一節です。合唱曲の詞としても有名ですが、本日は「石」の話をしようかと思います。

 

私が最近見付けた「石」、それはラインストーンです。

たいして高価なものではなく、百均で買える、女児向けのキラキラしたあの石です。シールになっててデコレーションが出来るあの石です。

 

というのも、女装をしたり、あるいはライブ参戦メイクを考えたりするにあたって、何かインパクトのあるメイクがしたい、可愛いメイクをもっと追求したいと思い、石を顔に貼ることにしたわけです。

地元の友人が強めメイクをする時に行っていたことで、じゃあ私もやってみようと思いしたことですがこれが結構ハマっていて。以前より派手なアイメイクへの耐性があることは自覚していたのですがこれはキラキラになれるし可愛いし楽しいし最高。かつては涙袋にラメグリッターを乗せて満足していましたが、一度このラインストーンを顔に乗せてしまうとこの満足感に勝るものがないことに気が付いてしまいました。

 

とは言っても、もう本当にメイクがお強くなってしまうので、ナチュラルメイクの日はナチュラルメイクということでそれは別にメイクをガラリと(下地やらファンデから何まで)変えて楽しんでいますが、ラインストーンを乗せていても褒めてくれそうな人たちと会う時にやるようにしています。

 

皆もやってみましょう。目の下に石活。少し街を歩くのが楽しくなります。

ラインストーン乗せて会っても大丈夫だよ!という人はしれっと連絡ください。何卒宜しくお願い致します。